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不思議の庭のミランダ

心に響いた言葉と書物の備忘録

新たな約束-『四つの約束』ドン・ミゲル・ルイス

思想・自己啓発

 

 

 

 正しい言葉を使っていると、どんな人からも否定的なまじないをかけられなくなる。あなたが否定的な考えを受けるのは、あなた自身の心がそうした考えに満ちた土壌だからである。あなた自身の言葉から罪をなくせば、あなたの心は黒い魔術を受ける土壌ではなくなる。そのかわりに、あなたの心は愛を受ける土壌となるのである。あなたは、自分の言葉にどのくらい罪がないのか、自分に対する愛の程度によって測ることができる。あなたが自分の心の中で愛を感じ、自分に対してどう感じているのか、そのことが直接、あなたの言葉の質の高さや正直さに反映してくるのである。正しい言葉を使っている時、あなたの言葉に罪がない時、あなたは気分良く感じ、穏やかで、幸せでいられるのである。

 

 「正しい言葉を使うこと」。自由でありたい。幸福でありたい。地獄の状態に生きることを超えたい、と望むならば、これが最初に自分と結ぶべき約束である。この約束は、非常に強力である。言葉を正しく使うこと。言葉を愛を分かち合うことに使うこと。白い魔術を、まず自分から、自分に対して使い始めること。どのくらい素晴らしい人間であるか、自分に言いなさい。どのくらい自分を愛しているか、自分に言いなさい。あなたを苦しめる小さな合意から、自分を解き放つことである。

  『四つの約束』 ドン・ミゲル・ルイス  

  

四つの約束

四つの約束

 

 

 古代メキシコの“トルテック”の智慧に基づく名著といわれる。

作者のドン・ミゲル・ルイスは、

ヒーラーの母とナワ-ル(シャーマン)の祖父を持ち、

自らの人生体験を経て後、

この智慧を伝えるために従事しているという。

 

この世に生を受けて以来、周囲に合わせ過ぎ

本来の自分から離れて苦しくなる私たちに

新たな合意を自身で結ぶことで、幸せな人生へと導く。

その四つの約束のひとつめで、最も大切で難しいという。

 

1.「正しい(インペッカブル=罪がない)言葉を使うこと」

 

ちなみに以下の約束は

 

2.「なにごとも個人的に受け取らないこと」

(どんなことも、自分のこととして受け取らない)

自分に対する一切の判断をしないこと。

ただ、自分の内面、外面に起こることを

気がついていればよいのである。

 

3.「思い込みをしないこと」

禅でも“莫妄想”(妄想するなかれ)といいますね。

 

4.「常にベストを尽くすこと」

これは、自分が出来る以上の無理をしたり、

“頑張ったり”することではない。

常に“今”を見つめ、そこでできることをする、

という意味である。

 

興味をもたれたら、一読をお薦めします。

 

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