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不思議の庭のミランダ

心に響いた言葉と書物の備忘録

時空を超えて生きる-Kan.さん

 

 

 

 

 人間は、おおもとは一つでありながら、個という錯覚を使ってこの三次元を生きています。だからといってそれで個の人生が終わるわけではありません。覚醒したからといって、人生がそこで終わるわけではないのです。そもそも個になったのは宇宙の意思であり、そこに大事なポイントがあります。 

 

 地球に生まれた以上、私たちが味わうべきものは、自分の置かれた環境で、自分が歩むことになったドラマを生きながら、本当のコミュニケーションをすることです。本当のコミュニケーションをしながら、触れるべきものに触れることです。
 触れるべきものとは何でしょう?
 ひとことで言ってしまえば、それはハートです。ハートは、形あるものでも、ストーリーとして浮かんでくるものでもありませんが、宇宙に生まれてきた自分にとってかけがえのないものです。私がいちばん伝えていきたいのも、ハートのことです。


     『時空を超えて生きる―潜象界と現象界をつなぐ』 Kan.  
             ナチュラルスピリット社

 

時空を超えて生きる―潜象界と現象界をつなぐ

時空を超えて生きる―潜象界と現象界をつなぐ

 

 

いきつけの美容院の店主さんが貸してくれて知った一冊。
 
著者のKan.さんには、あたたかい初冬の日に、

東京から、気づくと、何と

雪の青森に移動していた…という(テレポーテーション)

エピソードもあったそうだが、

覚醒に通じるタオ(道教)の秘術である

クンルンネイゴンを極めたマスター、

とりわけ、数少ないゴールデンドラゴンボディに至ったと

いう経歴の持ち主だ。


それだけでも、とても変わった人だと思われるかもしれないが、

そんなさまざまな不思議も含めて、とても自然体で、わかりやすく、

まさに、本来は“時空を超える存在である”わたしたちと

物事の本質をつく示唆に富み、

何より“人生とは、ハートを見つけることです。”というだけあって

あたたかな感覚も伝わってくるのが魅力的な一冊だ。

 

「意識の覚醒(フルエンライトメント)」とは、真理が存在するであろうどこかの次元に目覚めるということではなく、存在のおおもとにいることをいいます。そのため覚醒すると、ヒエラルキーはなくなります。
 いまだ多くの人が高次元に行くほど偉いという誤解をしているのは、60点より100点のほうがいいという地球の「メイド・イン・社会」の図式を持ち込んだままだからです。人間の能力は比較できるものではありません。テストの点数というのは、100点をとった人のほうが60点をとった人よりも優れていることを示しているわけではなく、範囲の限定された試験の中でどれくらいの正解率だったかを示しているにすぎないことを今一度思い出すのがいいでしょう。 

 

 

 大事なことは、スピリチュアルというくくりではなく、自分にとって本当のことを追求する生き方、自分の心を使って生きる生き方、自分のハートに触れる生き方ではないでしょうか。

 

たまに、現象界と潜象界、それぞれに

想いをめぐらすのも悪くないと思います。

 

 

Kan.さんのもう一冊 『問題は解決するな』もお薦め。

メインブログに載せています。

 

www.salon-shiroineko.com

 

最新刊は、Kan.さんと

アカシックレコードを読むゲリー・ボーネルさんとの対談

じゃなかった、ワークショップの書き起こしらしい。

 

この次元に閉じ込められたすべての者たちへ 時間と空間を突破する叡智を授ける

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