不思議の庭のミランダ

心に響いた言葉と書物の備忘録

『魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ』丸山修寛さん

 

 

 

今、まだ検証されていないとされる

日本の古代文字や文化に興味を持つ人が

増えているようですね。

かくいう私もそうですが、

書をやっていた当時から

文字、とりわけ古代文字には

興味を惹かれていました。

 

先日、安藤妍雪先生の著書にも触れました。

 

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

 

今日は、数万年から十万年以上に遡るとされ、

縄文時代以前に、日本古代にあったと噂の

カタカムナ文明”で使われていた文字についての

著書の一つです。

 

魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ

魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ

 

 

カタカムナが世に知られるようになったのは、

物理学者の楢崎皐月(1899-1974)氏が

兵庫県六甲山系金鳥山付近で、

平十字(ひらとうじ)という人物に出会ったことに

始まります。平氏が祖先から受け継いできたという、

カタカムナ神社の御神体の巻物を見せたといわれ、

それを解読しようと写し取ったものが

カタカムナ文献』ということになりました。

 

これは、カタカムナ ウタヒ80首から成り、

高度なカタカムナ文明の自然科学的な実用書とも

いわれています。

 

ちなみに、私がカタカムナについて知ったのは

クンルンネイゴンのマスターKan.さんの著書でした。

 

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

 

Kan.氏も、平十字という人物に出会い、いろいろなことを

教えてもらったといいます。

その中の古代文字が、カタカムナ図象文字で

どうやらカタカナの起源とされているようです。

 

さて、『魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ』を

書かれた丸山修寛さんは、丸山アレルギークリニックの

お医者さんです。

現代医学が発達する一方で、

それが解決できない難病も増えていることを実感され、

新しい療法や医学も積極的に取り入れているそうです。

その一つに、場合によって不思議な作用をもたらす

カタカムナ文字があったと言います。

 

そういえば、先に鍼灸師の森美智代さんが

近年、神代文字の一つである龍体文字を使っており

著書も出されましたね。 

 

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

ところで

丸山先生は、楢崎皐月氏や、宇野多美恵さんなど

先代からの研究をもとに、

長年にわたり、カタカムナに取り組んで

治療に取り入れてきたことから

今回の著書では、

その高次元世界の仕組みについての考察などを含め、

これからの医療への可能性と魅力を語っています。

 

あまり科学的でない私には

詳しい説明にもちょっと難しい面もありますが(笑)

言わんとされていることはよく伝わってきました。

巻末には、実践として

誰でもできる「カタカムナ健康法」があります。

カタカムナ ウタヒの第五首、第六首、第七首を

身振りをつけて唱えるといいそうです。

 

カタカムナ文字を詠んだり、文字を貼ったりという

一番シンプルな方法は、先の神代文字と同じですね。

 

「紙や布に書いた文字で症状が消えるなんてありえない。薬を服用せずに症状は消えない。そういう治療法は眉唾だよ」という考えの人はいるかもしれない。しかし、現実に起きているのである。

 そもそも「服用」という言葉の由来は、“服を用いる”というところからきている。

 上古代の人類は、自分と相性のいいエネルギーや情報を発している金属や好物を好みの品として身につけてきた。その好みの品が発する情報やエネルギーと自らのエネルギーを共鳴させ、病気の原因であるゆがみを防いでいたといわれている。

 つまり、服を用いて病気を治療させていたのだ。

 決して現代でいうところの薬を服用していたのではなかった。服用の本当の意味を知れば、紙や布に書いた文字で症状が消えることが理解できるはずだ。

 また、日本人はお正月に神社のお札を買い求める。お札は、紙に文字が書いてあるだけのものである。文字が書かれたお札に力があることを感じとっているから、わざわざ神棚にお祀りする。だから、文字を書いた紙を身体に貼って効果があることは日本人にとっては常識なのである。たかが文字だが、されど文字なのである。 

 

丸山氏が、実際に

カタカムナ文字が身体にどのように作用するのかと、

最初に脳の前頭前野に対する影響を調べたそうです。

その結果、カタカムナ文字を見たり、ウタㇶを詠んだだけでも、

そこの血液量が増えることがわかったといいます。

病気の改善への関連性が考えられます。

 

 カタカムナウタヒを唱えたり、カタカムナ文字を貼ったりするだけでカタカムナ療法は誰でもできる。がんや難病、現代医学で治らない病気の人たちに是非知ってもらいたい。奇跡は、誰にでも起こるのだということをわかってもらいたい。

 ただし、カタカムナ療法にコツがある。

 一つは無私になることである。うまく行うために、そこに自意識が働いてはダメである。人は、カタカムナウタヒを唱えて病気や症状がよくなるなら、誰もが自分の症状をよくしたい、治したい、変えたいと思ってしまうのである。ところが、この思いはカタカムナ療法のじゃまになってしまう。カタカムナ療法の実践には、自分で治そうとする気持ちも治してもらいたいと思う気持ちも、まったく必要ないのである。治る治らない以前に、無私でなければならない。無私になることが大事なのである。

「それ(空間)があらわれ、それ(空間)がするの」をただ見届けるだけという姿勢が大切である。

 

新しい波動医学系の お医者さんたちは

同じようなことを述べておられるようで

確か、シリウス医学を提唱していたドクター・ドルフィンこと

松久正氏も、治る治らないにこだわらないことと言われてたようです。

 

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

 

まあ、不思議なことはいろいろあるものです。

それをまだ科学的に検証できないからと

遠ざけていたらもったいないですよね。

大体、現在の人類の限られた思考の中で知り得ていることなど

広い世界、宇宙からすればごく僅かなものに過ぎないでしょう。

今後、奇跡とされていたことや、さらに新しい事象がどんどん

明らかになってくるとしたら、とても興味深いことです。

 

 

  

 追記:

スターピープルWEBで、カタカムナについてのKan,さんの

インタビュー記事がありました。

 

starpeople.jp

 

 

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