不思議の庭のミランダ

心に響いた言葉と書物の備忘録

『しない生き方』秋山佳胤さん-「食べない」生活で気づいたこと

 

 

 

グルメ、飽食の時代となって久しい一方で

近年、美食ならぬ微食、つまり少食派も増えつつあり、

はては不食(ブレサリアン)という人も

現れています。

そのお一人が弁護士の秋山佳胤さんで

不食という生き方』でも知られます。

 

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

現時点でですが、↑上掲は

当ブログの検索ナンバーワン記事でもあります(笑)

不食については、森美智代さん、山田鷹夫さんとの共著

 

食べない人たち (「不食」が人を健康にする)

食べない人たち (「不食」が人を健康にする)

 

 『食べない人たち』も有名ですが、

ご自身の著書もいくつかあり、先日ご紹介したのはこちら

 

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

いずれも不食というライフスタイルを得られてからの

その自由な精神性ともいうようなものが

とても魅力的に感じられます。

今日はまた別の一冊についてご紹介します。

 

しない生き方 「食べない」生活で気づいたこと

しない生き方 「食べない」生活で気づいたこと

 

 

人生を楽しむ秘訣は、

何でも人任せにしない、人のせいにしない。

縛りの感情を、

自分にも他人にも適用しないこと。

 

自分を大事に、大切にしてください。

自分の気持ちに正直に行動してください。

これまで生きてきた自分の時間を

否定しないでください。

 

と、カバーの折り返し部分を見ただけで

あー、そうです、ほんと。

 

何というか

秋山さんの本を読むと

気が楽になるというか

そう、もっと自由でいいんだよね~♪

とくつろいだ気持ちになれるのです。

 

ということは、

勝手に緊張気味で生活していたのかも

しれませんし、実際、首や肩が凝るというのは

そうなんですよね。

 

では、いくつかパッと開いたところから…

 

 仕事についても考えすぎると、ろくなことがありません。

 そもそも、今日自分が就いている仕事(職種)だけですべてを考えてしまうから「いいのかな、このままで」って悩んでしまうわけです。

 

 仕事は一つに限定しなくていい。

 これが結論です。

 だって、私たちは何を選ぼうと自由。どう生きようとその人の自由。

 あなたも私も奴隷として生まれてきたわけじゃありません。

  

 転職は自由だし、最近は副業を解禁する企業も増え始めました。

 それまでの常識が非常識になる。まさに過渡期です。

 常識なんて、短い期間に決められたルールみたいなものですよね?

 時代が変われば常識も変わります。その程度のものですから、考えすぎないほうがいい。 

 

 私の本業は弁護士ですが、最近は仕事の幅が広がり、自分が何者なのかよくわからなくなりました。周囲も同じ感想みたいです。

 でも、これがまた快感。自分をテンプレート(ひな形、定型文)的に縛らなくなったおかげで、これでいいのかなんて考えません。

「これでいいのだ」(バカボンのパパ)です。

 

 考えすぎという視点で言えば「マインドブロック」という言葉を目にします。

 これは「後ろ向きの思考、その感情パターン」のこと。

 要は考えすぎるくせ(習慣)が、こびりついているってことです。

 

 考えすぎるっていうのは「いったん考えてから行動する」という思考と行動のパターンであり、これは頭で考えた結果であり、直感(直観=インスピレーション)を軽視している状態です。

「本当はあっちのほうが良かったな」

 そんな経験、ありませんか?

 買い物とか、あるいは仕事とか。

 これは直感に従わなかった結果です。

 最初にピンと来たもの、それが「宇宙が教えてくれた」答え。

 正しい、間違いというレベルの話ではありません。

 

 まず自分が幸せになってください。

 すると世界中の人がその意識に触れ、争いごとのバカバカしさに気づきます。もちろん人を助けるのは素晴らしいことですが、まず自分を助けてあげてください。他人に何かしてあげるのはそれからでもできるはずです。

 毎日が楽しいという柔らかいエネルギー(波動)が広がることで誰も犠牲にならずに平和に暮らせる社会が作れる、私はそう信じています。

 

第一章 あんまり考えすぎない

第二章 そんなに焦らない

第三章 そうと決めつけない

第四章 いつまでも比べない

第五章 もう怒らない

 

章立てはこんな感じですが、

そのあと細かく続く

それぞれの小見出しを読むだけでも

何かはっとしたり、ほっとする内容が多かったです。

要は、読みやすくて、

秋山さんのお話を聞いていると

ちょっと肩の力が抜けたり、重荷がおろせそうな

感覚になれます。

 

自分が幸せでなければ誰も幸せにできません。

絶対的な存在なってありません。

どんな関係性だろうと友人は自分とは違います。

夢は持っても持たなくてもいい。

怒りは「未知なるものに対する感情」の一つです。 

 

と、帯にもいくつかありましたが、

”しなくちゃいけないことなんて一つもない。”

のかもしれません。

以前、バシャールの話にもありましたが

地球人は、勝手に障壁や枠を作って

(本当は何もないのに)騒いでいて

そのドラマが面白いって…見ているとか。

苦しかったり、役に飽きたら、はまってないで

脚本を変えるとか、目を覚ませよって、

時期なのかもしれませんね。 

  

 

 

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