不思議の庭のミランダ

心に響いた言葉と書物の備忘録

『ゆるんだ人から目覚めていく。』ルン・ルの植原紘治さんーゆるむほど自由になり、幸運が舞い込んでくる!

 

 

 

植原さんといえば、ひすいこたろうさんとの共著で

『ゆるんだ人からうまくいく。意識全開ルン・ルの法則』

 

 そして、更に、評判となったそのCDブック

ご存じの方もいらっしゃるでしょう。

 

今回は、昨年の新刊についてです。 

 

初めて耳にした人は、ルン・ルって何?

私はその名は聞いたことありましたが、

ところで…何?でした(笑)

 

ルン・ルとはサイバーリーディングのことだそうで、

故・船井幸雄氏によれば、デルタ脳波の速読というらしい。

私は、植原氏の経歴で、ちょっと存じ上げていた

スピードラーニングの権威、関英夫博士の名を聞いて

ああ、なるほどと見当がつきました。

 

速読、いやそれ以上の会得を可能にする

脳波というか意識の状態が

あらゆる潜在能力を開く鍵といわれています。

つまり、その状態へ導くというか

共鳴を起こす方法が、ルン・ルと名づけられたという

感じでしょうか。

 

面白いのは、

速読ということで、当初は本を使っていたらしいのですが

今は、それもなく、植原さんの誘導で

ただ寝ころがっているだけ?とか(笑)

でも、埴原さんの波動に同調していけば

デルタ波に近づくのかもしれません。

先のひすいこたろう氏も会員だそうで

ルン・ル歴8年ということで得るもの多いと

推薦されているようです。

 

天才になるとは、何かを新たに身につけていくことではないのです。

むしろ自分がこれまで着ていた鎧(よろい)を脱ぎ、裸になっていくことです。

鎧を脱ぐために必要なのは、ただ、ゆるむこと。

そして、ゆるむためには、まず体の目覚めが必要になるのです。

この本は、体の目覚めを促すための健康についての話を、植原先生が初めてたっぷり語られたものです。  

              はじめに(ひすいこたろう氏)より

 

 

現代社会に生きる多くの人が、常に緊張状態にあり

心身ともにリラックスできないことから、

本来の自分自身とつながりづらく、力を発揮しきれていない。

で、本のタイトル通り、ゆるんだ人からうまくいく、

そしてこの新刊では、ゆるんだ人から目覚めていく、と

いうわけですね。

 

天才とは「天賦の才」、つまり、持って生まれた才能のことを指します。

努力によって得るものではなく、その人の内側から湧き上がってくるものです。

誰でも何かしらの才能は持っています。

しかし、すべての人がその才能を発揮しているわけではありません。

あなたの才能の発露を邪魔しているもの、それは自分を守っている硬い殻です。

その硬い殻がゆるめば、持っているものがすーっと素直に出てきます。

 

 

 分かりやすい明確な目標を立てるより、どうしたらいいのか分からないような、人に話したら大笑いされてしまうような、途方もなく大きな目標を持ちましょう。  

 

 目印が近すぎると、遠くに行くことができなくなってしまいます。

 宇宙探査船は、きっちり方向を決めて進んでいるわけではありません。

「おおよそこっち」と進んでいって、ある程度進んだら、「ちょっとズレたから軌道修正。今度はだいたいこっち」と進んでいきます。

 人生もこれでいいのです。

 だいたいこっち。ちょっと違った、やっぱりこっち。こうやってときどき軌道修正していけばいい。

 

途方もない大きな目標を立てるというのは

コーチングの苫米地英人氏も言っていましたっけ。

 

また、モテたいという人にも

自分が好きですかと問い、

まずは自分を好きになりましょうと、

そのための簡単なトレーニングも伝授してくれます。

 

そして

はじめにで、ひすいこたろう氏も書かれていましたが、

常識を覆すような話も、なかなか興味深かったですね。

 

・普段からテンションが高いのは、バランスが崩れている証拠。

・人との第一印象を決めているのは、あなたではなく、あなたのお腹の中にいる腸内細菌。

・手で握るおむすびがうまいのは、愛の力ではなく、菌の力。

・毎日便通がある人は、本当は腸の調子がよくない。

・臓器は疲れない。

・理想の食事は1日5~6食。――などなど…

 

特に腸の重要な働きや菌については、関心を惹かれました。

近年、健康については、いろいろな人がそれぞれ

様々な話をしていますが、

結局、何でもありなんだという気もします。

私は、どれを採用するかはその人次第なんだと

感じています。

そのためにも、植原さんの言うように

“頭で考えるのではなく、体で感じること”が大切に

なってくるといえましょう。

 

また、心と身体がゆるむと、

あらゆることがどうでもよくなっていくという

指摘も面白かったです。

お釈迦さまがお手本だという著者らしく

仏教に照らした智慧も多く語られます。

凝り固まりがちな私たちをゆるませ、固い殻を破るための

アドバイスに気づきが促される一冊。

興味があれば一読されてみてはいかがでしょうか。

 

 

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