不思議の庭のミランダ

心に響いた言葉と書物の備忘録

『効果がないどころが超有害!ワクチンの罠』船瀬俊介氏の衝撃本の要約動画より

 

 

さて

前回の記事

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

 前々回の記事

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

 

引き続き、新コロ、ワクチン関連ですが

今日のTwitterチェックで目に留まった

YouTube動画を紹介しておきますね。 

 

 

船瀬俊介さんが2014年に出された本の要約動画だそうですが

よくまとめられていて分かりやすので、おススメします。 

 

 

今、新型コロナワクチン接種が進められていますが

こちらは更に未知で危険だという指摘のある

遺伝子組み換えワクチンです。

推して知るべし…ですね。

 

何より、自由意志が尊重されるわけですが、最近

家族や身近の人に関して、何とか真実を伝えたいと

悩まれている方も多いようです。

一般的にはまだまだ、

政府やメディアの話を鵜呑みにしている人も多く、

世界は二極化しているという通り、

何とも仕方ないような感もありますが

むしろ、こうしたブログやSNSでの発信の方が

有効かと今はまだ続けています。

日々、こうした情報を載せるようになるとは

自分でも思いもよりませんでしたが

目覚めを促す内容であるのも確かなのでいいのかな。

 

船瀬さんの新刊 

コロナとワクチン:新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い

コロナとワクチン:新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い

  • 作者:船瀬 俊介
  • 発売日: 2021/01/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 動画の本

効果がないどころか超有害! ワクチンの罠

効果がないどころか超有害! ワクチンの罠

  • 作者:船瀬俊介
  • 発売日: 2014/02/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

高橋徳先生の本 

 

これ 面白いけど、そのとおりだね(笑ってる場合じゃないけど可笑しい)

全世界的な詐欺に気をつけましょう!

 

 

 

それぞれが自分自身の本質へと"目覚めて"いく時代です☆

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 ありがとうございます!    

日本の医師も黙っていないー「医師たちの告発が始まりました!」

 

 

 前回の記事に目を通して頂けましたでしょうか。

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

今回は、心ある日本の医師たちの発言を中心に

まとめられた記事からの引用です。 

 

ついに勇気ある医師達が動き出しました。嘘つきメディアの言葉に恐れないでください。以下は現役医師たちの真実の言葉です(拡散)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」
ノーベル賞大村智博士(月刊致知)


「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」
本間真二郎医師

PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」
大阪市立大学名誉教授・井上正康氏

「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」
帯津良一医師(週刊朝日)

「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」
慈恵医大・大木隆生医師

「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」
新井圭輔医師

「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」
石井仁平医師

PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」
藤原紹生医師

「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」
金城信雄医師

「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。感染の基本がわかっていない。無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」
後藤礼司医師

PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪ですPCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」
小林有希医師

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」
正木稔子医師

「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」
武田恒弘医師

「「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」
船木威徳医師

「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」
中村篤史医師

「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」
整体師・西田聡先生

「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」
石川眞樹夫医師

「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン」
高橋徳医師

「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」
竹林直紀医師

「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」
萬田緑平医師

PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」
小峰一雄医師

「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」
杉田穂高医師

「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。
「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」
立命館大学政策科学部
上久保誠人教授

「症状がない限り、マスクをしても意味がない。マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」
伊達伯欣医師

「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を」
上久保靖彦教授

「「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体反応です。医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」
田中佳医師

PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」
松本有史医師

「マスク・過剰殺菌・引き篭りは免疫力を下げ、病氣を増やす」
Dr. Dan Erickson 

「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません」
マーガレットグリーズブリッソン博士

「無症状感染など無いことが証明された」
ロバートケネディ

「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。極悪非道。過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為。コロナは、エボラでもなくサーズでもなく特別な対策は何もいらない。マスクも社会的距離もまったく意味が無い。PCR陽性は感染を意味しない」
Dr.ロジャー・ホディキンソン氏
(医学協会病理検査部門元会長・ウィルス学も含む病理学が専門) 

 

下部の元動画は以下からの転載です。

 

http://aixin.jp/axbbs/kzsj/image/341.mp4

 

ameblo.jp

  



 

 

以前から、指定感染症から5類相当にすれば

医療崩壊も起きないと言われていたんですけどね。

 

 

感染症の診断に使えないというPCR検査で

偽陽性を増産しているのはどうしてでしょうか。

何で経済崩壊させるような政策をするのでしょうか。

 

 

(追記:)

 高橋徳先生の本がKindleUnlimited(読み放題)で出ています。

 

テレビやマスメディアの日々の報道だけ

ご覧になっている方には届かない情報

(=隠蔽された事実)が沢山あります。

テレビに出て来て、飽きもせず

パンデミックだと恐怖と不安を煽っているのは

専門家と称する政府の御用学者ばかり。

テレビは消しましょう。

(洗脳装置は、捨ててもいいと思うよ)

情報は自分の感覚に照らして取り入れる時代です。 

 

 

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 ありがとうございます!    

主流メディアでは出さないワクチン接種の世界的な情報(語られない真実/ニュルンベルク裁判2021)

 

 

こちらでは、主にお薦め本の紹介を載せていましたが

その後、なかなか更新していませんね。

実はいくつかブログを持っていて、確か3月頃から

気になる情報をアメブロと一部のはてなブログ

ピックアップしていたら

ほぼ連日更新という結果になり、

そちらで手一杯だったこともあります。

 

私は、特にサイキックというわけではありませんが

十数年、見えないエネルギーを扱うヒーラーとしての

活動もしてきた経緯もあり、霊的・宇宙的な気づきや、

いわゆるスピリチュアルな話も当たり前という世界にいます。

 

昨年の冬至から、本格的な水瓶座の時代のエネルギーに

切り替わり、世界の動向も時代も大きな変革期に入り、

二極化すると言われてきました。

昨秋の米国大統領選の辺りから、顕著になってきたように

より多くの地球人の覚醒が望まれています。

 

パンデミック騒ぎもそのきっかけの一つともなっていますが

いわゆるディープステートに支配された政府やメディアによる

テレビなどのフェイク・偏向報道などを鵜呑みにして、

洗脳されてしまっている人が多いのも事実で

多少危惧せざるもえない状況にも感じます。

実際にはインフル程度のCOVID-19(新型コロナウイルス)で

不安と恐怖を煽って、危険なワクチン接種へと急がせているのは

本当はとてもおかしなことなのです。

 

もちろん、宇宙では、全ての魂にとって尊重される基本法則が

個人の自由意志なので、好きにしたらいいのですが、

表では潰されてしまう、良心的な方々の

真実の情報を知ることはとても大切になります。

 

前置きが長くなってしまいましたが、今

多くの方に知ってほしいという内容なので

こちらでもいくつか載せていけたらと思いました。

 

他のブログで多くの方に読まれているのが

やはり関心の高いワクチン接種についてです。

公的には緊急なので製造も急ぎ、

接種も早めようとしていますが、実は

多くの専門家が今回のワクチンについては

未知の遺伝子組み換えワクチンを、

ほぼ人体実験状態で打つということで

疑問を呈しているのが世界の事実です。

 

everyday-spiritual.hatenablog.com

 

YouTubeで消されまくっていた

高橋徳医師の動画を始め、

最近では、新潟大学の岡田教授も

記事や動画を出されています。

 

everyday-spiritual.hatenablog.com

 

そして、ドイツの老人施設で接種後に13人が亡くなった件に

関してのドキュメンタリー番組も公開されています。

 

ご覧いただけたらと思います。

 

 

こちらもドイツで、ワクチン接種に関するドキュメンタリーです。

ツイッターからも入れますが

 

rumbleでの動画

rumble.com

 

そして、ついに違法なワクチンとして

WHOなどに対する訴えも起こされました。

f:id:koboaoineko:20210507163242j:plain

 

トニーさんのブログ記事 

ameblo.jp

 

ライナー・フーミッヒ氏(法廷弁護士)の動画も

是非ご覧いただけたらと思います。  

 

ライナー・フーミッヒ氏の動画 

 

 そもそもPCR検査自体が、あてにならないのです。 

 

ameblo.jp

 

PCR検査については、

考案者のキャリー・マリス博士(2019年に他界された)が

この診断には使えないと話されていたとのことですね。

PCR感染症の診断に用いてはならない」

 

 

それを一斉に広めて、偽陽性者を増産しているのは

何ともおかしなことで、陽性を感染者とするのは間違いです。

 

こうして一方的にパンデミックだと煽る一連の流れを見ていると

隠れた意図があるのではと、勘ぐりたくなるほうが自然な感じがします。

マスクも除菌も健常者には基本的に不要で、免疫力を損ないかねません。

健康な大人はもちろん、ましてや子供へのマスクや行動制限は虐待です。

健全な発育を阻害しかねません。

 

今回のワクチンは、ここ数年の問題ではなく、

先の岡田教授も言われてたように今後10年以上の長いスパンで、

次世代にまで影響を及ぼす危険もあると指摘されているのです。

いずれにしても、政府や主流メディアなどの情報を鵜呑みにしない、

テレビに洗脳されないこと。

ちなみに、そのうち明らかになるでしょうが、

米大統領選は史上最大の不正選挙でした。

むしろウイルスよりテレビの方がヤバいのでは。 

 

 

その ボッシュ博士のインタビュー(抜粋)

 

  

日本でも、医療機関の方や高齢者への接種が始まってしまいましたが

接種によって感染が防げると思い込んでしまっている話を見聞きするたびに

心苦しく感じます。 

 

 

これからは自分でリサーチして、自分で選択しなければなりません。

少しでも参考になればと思います。

 

 

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 ありがとうございます!    

『コロナと5G 世界を覆す新型ウイルスと次世代通信』船瀬俊介さんーコロナと5G 、その裏にあるもの/日本人が最後にできること(YouTube)

 

 

船瀬俊介氏といえば

ベストセラー『買ってはいけない』シリーズ?をはじめ

多くの著書を表している環境問題ジャーナリスト、

地球環境評論家ですね。

 

こちらでも本をいくつかご紹介していますが

正義感に溢れつつも、話も面白く楽しい方のようです。

 

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

 

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

 

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

 

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

さて、今回は

昨年2020年夏に出版された

『コロナと5G 世界を覆す新型ウイルスと次世代通信』 

 

コロナと5G:世界を壊す新型ウイルスと次世代通信

コロナと5G:世界を壊す新型ウイルスと次世代通信

  • 作者:船瀬 俊介
  • 発売日: 2020/07/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

コロナと5Gは、両輪の車であり、

ずばりその正体は、闇の支配による

人類を攻撃する「生物兵器」と「電磁兵器」として

生み出されたものだといいます。

 

以下の目次でも、概要がわかると思います。

 

 プロローグ コロナと5G、その裏にあるもの

第一部 新型コロナ、狙いは世界の金融大破壊だ!

    ――アメリカ借金踏み倒し、ある日、預金消滅の悪夢?

 第1章 ドキュメント、新型コロナウイルス

    ――なぜ? 何のために? いつまで?……

 第2章 エイズからコロナまで「生物兵器」は当たりまえ

    ――テレビ、新聞は絶対言えない、書けない

 第3章 致死率〇・一%、普通のインフルエンザと同じだ!

    ――「コロナの恐怖をあおれ!」〈死ぬ死ぬサギ〉の茶番劇

 

第二部 密かに進む5G、監視・洗脳 “家畜社会”へ

    ――林立するアンテナ群、あなたも子どもも逃げ場なし

 第4章 発ガン、奇形、テロ、暴動……狙いは人間破壊だ

    ――コロナと連動、5Gで人類“家畜化”計画

 第5章 すでに人類は“スマホ中毒”、あなたもご注意

    ――自然にもどって、リフレッシュしよう

 第6章 5Gで地球まるごと“電磁波シャワー”

    ――鳥は堕ち、牛は倒れ、ヒトは発ガン、不妊症……

 第7章 真の目的は、あなたの“脳”のハッキング

    ――人類(獣/ゴイム)を“洗脳”支配する

 終章 コロナ、5Gに打ち勝つ生命力をつけよう!

    ――少食、菜食、長息、筋トレ、笑い……かんたんヒーリング

 エピローグ コロナも5Gも、壮大な喜劇である

    ――あやまちを、くりかえしてはならない

 

船瀬さんの本や話を見聞きしたことがあれば

内容はつかみやすいと思いますが

大手メディアや一般的な報道ではまずなされない

裏情報、あるいはいわゆる陰謀論として

片づけられてしまうとしたら残念ですね。

 

もっとも今は

私たちもインターネットを通して

世界中からリアルタイムで

様々な情報を入手できるので

真実に対する認識は深まっているでしょう。

 

本の最初の方でも

陰謀論差別用語だという

作家の五木寛之さんの話も

取り上げられていて

これは本当にそうだと思います。

 

 

 

 

コロナ騒動もそうですし、

先の米大統領選挙を見れば

大手オールドメディアの報道こそが

情報操作と洗脳であり、

陰謀論と揶揄される話こそが

今や真実の一端を見せてくれていることに

気づかれるでしょう。

 

一握りの支配層によって作り上げられ

嘘で固められた世界が

昨年の大統領選挙から

いわゆるディープステート(闇の支配)と

光側の決戦として表面化してきていますし

水面下でも進行中です。

ちょうどまさに昨日でしたか

茶番の弾劾裁判も終わり、

これからますますいろいろなことが

表に出てきそうですね。

 

テレビや新聞などのフェィクメディアばかり

見続けてきて洗脳されてしまっている人々も

早かれ遅かれ目覚めの時期を迎えるだろうというのも

この水瓶座の新時代の流れでしょう。

 

本に戻りますが

宮崎県小林市の保育園で

園児たちの体調不良に疑問を持った

園長や市民たちが立ち上がり

携帯基地局の規制条例を勝ち取ったという

話が興味深かったです。

電磁波の持つ潜在的な危険性に

特に日本人は無知過ぎる。

5Gに対する規制は諸外国に比べて

緩すぎるのはまずいですよね。

 

 

さて、最後に

こうした通信網、機器、そして医療などに関しての

知られざる事実を喚起しているYouTubeを貼っておきます。

45分と長めですが、内容がわかりやすくまとまっているので

一度、目を通されることをオススメします。  

 


日本人が最後にできること

 

これからいろいろな面で

これまでの常識や価値観

そして、既存の階級や支配構造は

どんどん覆されて

世界は変わっていくでしょう。

私たちが目覚め、

立ち上がっていく時代なのです。

 

ウイルスでも風邪でもあなどるなかれ、

でも新コロさんは感染や被害を数字的に見ても

インフルエンザや結核より低いですよね。

日々メディアや政府から煽られるまま、

脅されるまま、あるいは同調圧力

生活様式なんちゃら、シールドだの

マスク姿だらけの昨今の日常世界は

異常だと思いませんか。

茶番はそろそろ終えてもいいのでは。

 

まじ?皆本気でやってるの?

操作された情報をうのみにして

オワコン政府に従うの?

さすがに危機感も感じるので 

自身がシェアしたいものを

アップしていきたいと思っています。

 

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 ありがとうございます!    

『新型コロナウイルスへの霊性と統合』並木良和さんと矢作直樹さんの対談メッセージ(緊急出版)

 

 

4月に入っての出版予定が

少しだけ早まって、3月末に出た

並木良和さんと矢作直樹さんによる

新型コロナウイルスについての対談本です。

 

新型コロナウイルスへの霊性と統合

新型コロナウイルスへの霊性と統合

 

 

目次

 

第一章 新型コロナウイルスの発生

  新型コロナウイルスはそこから来たか?

第二章 ウイルスとの付き合い方

  ウイルスは不安や恐怖を吸収して増殖している

  人間は寿命までは死なない、その覚悟が大事

  波動を順調に上げている時こそ、恐怖や不安でドーンと波動を落としてくる

  コロナウイルスの意識に話しかけることで、活性化が終息する

第三章 中国共産党政府から足抜けを

  韓国を支えるみずほ銀行、その裏にも中共政府が

  魂を売らずにアメリカと歩調を合わせていれば、解決する

  中共政府は既に役目を終えた、イルミナティの代行者の意を体したアメリカによって潰される運命

  一旦、中共政府と縁を切りましょう

  あなたは目醒めている人のいる世界に住みたいですか? それとも違う世界に住みたいですか?

  コロナウイルスに恐怖を感じているひとは国民の8割

第四章 近現代の真実

  霊性とスピリチュアルの違い

  歴史の真実は改竄されている! 殺された坂本龍馬は別人だった

  真実の大正天皇

  日本がアメリカより先に原爆を開発したが、天皇が使用をお止めになった

  日本人のお役目

  不安や恐怖を払拭した集合意識になれば、真実は見える

 

さて、

先に挙げた目次をご覧になっても

何となく内容が伝わってくるのではないかと

思いますが、話の冒頭から語られている

矢作先生による今回のコロナ騒動のアウトラインに

驚かれる方もいるかもしれません。

 

けれども

世界大国の裏事情に詳しい人や

スピリチュアルリーダーなど、

もとより勘の鋭い方、

あるいは都市伝説や陰謀論が好きな人の間では

このウイルスが人為的につくられたもので、

生物兵器に向けた人工ウイルスが漏れて広がってしまった

という話もあるのをご存じでしょう。

 

実際、米中の経済戦争は既に始まっていましたし、

両国のトップはお互いに責任転嫁した発言もしています。

今や、これまでの世界的な出来事も報道とは違う真実、

多々隠されてきただけということもどんどん

知られてきています。

いずれにしても、宇宙的な流れで地球上での

時代や世界の変化は加速して、旧システムは崩壊しつつあります。

期せずして、そのきっかけとなってしまったのが

今回のコロナ騒動ということのようなんですね。

 

矢作 ターニングポイントに来ているということを、我々は腹積もりしておかないといけないと思うのです。

 

並木 まさにその通りです。今僕たちは、大きなターニングポイントを迎えています。

 

 

 

 

 

ウイルスは不安や恐怖を吸収して増殖しているというのは

エネルギー的によく指摘されています。

またメディアがこれでもかというように煽って伝えて

いるんですね。

 

矢作 自分も一応その業界にいたので、なかなか言いにくいのだけど、まあ本当は過度に心配しないでほしいと言いたいところです。

 

並木 今こそ、もういい加減目を醒まそう。自分軸に立ち返り冷静になろう、という意識が本当に大切になってきます。

 例えば、それは違うって言われるかもしれませんが、最近よく言っている事なんですけど、毎年のようにインフルエンザが流行りますけど、インフルエンザが大流行する時って1000万人以上が患ってるんですよ。

 

矢作 一昨年シーズンは3千3百人が亡くなっています。

 

並木 そうした事実を鑑みたとき、何を今さら騒いでいるんですか? っていう話になっちゃうわけですよ。

 

矢作先生も並木さんも、今の時代

今回のことに限らず、覚悟を決めること、

乗り切っていく心構えが大事だといいます。

何が原因であろうと、交通事故もあるし、

ミサイルのボタンもあるし、そういったことが

あり得ないわけではない。

本当の安心はその覚悟から生れる、とも。

 

並木 寿命まで死なないと知ることがとても大切な事です。いつも言っていることですが、寿命でなければ、頭をナタで割られたって死なないんですよ。言い方を変えると、例えば、コロナで亡くなったと言うとき、真実から言えば、寿命を迎えたときに、コロナを患っていたということになるのですね。つまり、コロナ「で」亡くなったわけではないのです。飛行機事故「で」亡くなったのではなく、寿命を迎えたときに事故を起こした飛行機に乗っていて、肉体を離れた、というのが真実なんです。今のところはまだ、肉体が損傷を受けるなどの何か事が起きないと、僕たちは肉体をぬけることはできないので外的要因を利用することが必要なのです。

 

矢作 ひとつのきっかけですよね。

 

 

並木 でも実際、覚悟を決めるからこそ、今を精一杯生きることができるんですよね。みんないつまでも生きていると思っているんですよ。

 でも残念ながら生きてはいられないですよね?

 

並木 どうしても、目の前の出来事に一喜一憂し、翻弄されてしまうのが、僕たち人間なのですが、今大切なのは、現実に走り込みそうになるのを、グッとこらえて、先ずは出来ることを通してリラックスし、次の一手を考える……

 難しいのは承知で言うのですが、そうした余裕を持つことが、今本当に求められています。恐怖は恐怖を、不安は不安を呼ぶことを、もう一度、頭に入れておいていただけたらと思います。慌てない、騒がない……大丈夫ですから。

 

今、大事な分岐点を迎えている時に

あえてこういうことはこれからも起きる、

というのは恐怖を煽るのではなく、

心づもりが必要なんですね。

 

並木 「どうすればいいの?」「よくわかりません」じゃ、結局どうすればいいの?って話になるじゃないですか。要は「良い意味で開き直りなさい」というメッセージなのです。これ、すごい大事なメッセージです。開き直るということは自分の人生を信頼してチャレンジ、挑戦するってことなのです。

「もし、私がここで死ぬんだったら、それは宇宙の意志。私がどう足掻いたって変わらないこと。でも、もし私が生きる必要があるなら、何が起きても、何があっても絶対に大丈夫」ってところに立つわけです。こんなに自由なことってないですよね?

 

今、こちらでもご紹介している

ウィリアム・レーネンさんが早めに来日されていますけれど

同じようなことを伝えられています。

やはり闇というか怖れに傾きやすい集合意識に流されず、

思考で物事をコントールせずに、

個人がそれぞれの宇宙意識と感覚、直感でつながって、

魂の望みを生きることが求められているのですね。

 

いわば私たちが、

これまでの塗り固められた嘘の世界から、脱却し

催眠状態から目醒めていく時期に

大切なメッセージと示唆に満ちた一冊といえます。  

 

 

 

それぞれが自分自身の本質へと"目覚めて"いく時代です☆

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