ミランダの小さな庭へようこそ

私たちは皆

今この時空への訪問者である

全ては来て、過ぎていく

見、体験し、学び、愛し、そして

家（みなもと）へ帰る存在である

　　　　　　　　－アボリジニの格言より－

この詩は、

世界的なアニマルコミュニケーターである

ローレン・マッコール女史が

同じ地球で暮らす動物たちの視点に近いと感じるので…と

講座の冒頭に引用されるということで、知りました。

共に暮らす動植物たちから学ぶことはとても多いと

感じる日々です。

この詩を、色紙に書いています。

（ただ今、旧ブログから、整理しながら、移行しているところです）

何か響く言葉があれば、幸いです。

どうぞ、よろしくお願いします。

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ありがとうございます！

不思議の庭のミランダ