期待は、本来、無限の可能性に満ちたあなたの人生を制限する行為です。
期待は、数ある可能性の中で特定のことに制限をかけます。
宇宙は、あなたが受け取る準備ができていれば、
予期しない方法でさまざまな奇跡をもたらします。
しかし、「こういうふうに起こる」「ああいうふうに起こる」
と脳で考え、期待を持つことは、
宇宙がもたらす奇跡を制限するだけです。
奇跡を受け取る準備ができていれば、
あとはあらゆる可能性にオープンでいられます。
「私は、奇跡を受け取る準備ができています」
というアファメーションをいい、宇宙の流れに任せましょう。ウィリアム・レーネン
またまた、レーネンさんの文庫本から
かつての安全志向というか
物事がどうなるか、ある程度わかっていたい
こうあってほしいという思いや
石橋を叩き過ぎて、渡らなかったりすると
新たに変われず、可能性を狭めてしまう…
うすうすは感じていたことだが
なかなか怖れを手放せずにいたりする。
しかし、実際には
単なる怖れというのは、実体ないものだったりするし、
結局、大きな喜びをもたらすことになるのは
思いがけないことだったり
いわゆる想定外のことだったりするのだ。
もう少し、自分と宇宙の流れを信頼して
もっと奇跡を受け取ろう。(笑)
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