不思議の庭のミランダ

心に響いた言葉と書物の備忘録

『夢をかなえる「わたし」の愛し方』-堀野絵梨さん

 

 

副題には、

未来を劇的に変える自愛力を育てる方法 

とあります。

 

そして著者の堀野絵梨さんは、

皆さん! 引き寄せてますよ」で知られる

人気ブロガーさんでもあるそうですね。

 

 

夢をかなえる 「わたし」の愛し方(未来を劇的に変える自愛力を育てる方法)

夢をかなえる 「わたし」の愛し方(未来を劇的に変える自愛力を育てる方法)

 

 

また、31日間スピリチュアルレッスンともあるように

DAY1の 『嫌われるんじゃ?』は妄想。から、

DAY31の 変化はどんな時も、進化 まで

31の項目に分かれて書かれています。

 

チャレンジしない人とチャレンジする人ってどちらが『得』?

 

チャレンジって少し怖く感じますか?

今の私はチャレンジが好きな方です。でも昔、どん底の時はチャレンジなんてしなかった。だって怖いもん。チャレンジして世界を変えるより、そのままでいる方が『得』だったから。失敗の恐怖とかを感じなくて済む。自分が嫌な気分を味わいたくないから、チャレンジしない方が『得』だった。

 

まず、本当に感じることだけど、チャレンジして失敗というのは無いということ。これだって捉え方。『失敗』になるのか、『経験』とするのか、それはあなたの捉え方次第なの。反対にチャレンジしない人にとっては、何もしないことが『得』になっているの。失敗した時の痛みや恥ずかしさ、そうしたものを感じるのが嫌だと考えているから。 

 

チャレンジしないのは、失敗を怖れ、痛みを味わいたくないから。 

でも失敗か、単なる経験か、捉え方で大きく変わりますね。

 

私達は、分別が付くころになってくると、いろいろなことを学んでいきます。両親にかわいがられたいって思って何かするごとに、褒められたり怒られたりします。ありのままを認められない時、嫌われないように他人に合わせようって頑張ります。嫌われないようにと言うか……、ただ好かれたいんだよね、純粋に。

 

その都度、周りの大人、両親、多くは母親の様子(顔色)を見ながら『いい子』になっていくのです。結果、自分の好きなことを諦めたり、したいことを親の言うとおりに変えたりする子が出てきます。

 

『いい子』なんだけと、裏を返すと、親にとっての『都合のいい子』になっていくことがあるんです。そうすると褒められるし、かわいがられるのだから。

 

実はそれ、気分良くなかったかもね

 

「でも、お父さんお母さんが喜ぶから」していたんだよね。そうだよね……、好かれたいもんね。だからあなたはいい大人になった今も「都合のいい子」を続けているの。そして、それは自然とあなたの一部になってしまったの。  

 

家族関係の中で、子供の頃に演じざるを得なかった役割

というものについても触れられています。

その6つの役割は、

・ヒーロー(英雄)

スケープゴート(いけにえ)

・ロスト・ワン(いけない子)

・プラケーター(慰め役)

・クラン(道化師)

・イネイプラー(支え役)

 

もちろん、このどれかに当てはまったからアダルトチルドレンだ! と言いたいわけはないんです。そうならなくても、大なり小なり、家族を喜ばせるために、子供ってこう振る舞うことが多いのですよね。

 

さっきの6つの役割、私は当てはめるとしたらヒーローとクランです。そういう傾向で振る舞っていたなぁって思います。ここまでではなくとも、役割を演じている人って人間だれしもありますよね?

 

お母さんの役割

お父さんの役割

妻の役割

夫の役割

ママ友の役割

会社の上司の役割

部下の役割

いい子供でいる役割

 

友人との間でも役割が何となく決まっていたりしませんか? あげていったらキリがないくらい役割がある。その役割について私達は使い分けながら暮らしています。役割を演じこと自体が悪いわけではないですね。ただ、誰かに認められるためにあなたが役割を演じているとしたら……? 『都合のいい子』を知らないうちに、または、気が付かないで今もしていたら……?

 

そこから脱出して、自分の人生を生きていく。それが必要

 

自分で自覚してあなた自身の本当の役割をつかみましょう! そのためにどうしたらいいのか考えていきましょう。大丈夫、きっとあなたにも出来るはず。私も変わることが出来たから! 

 

この本では、繰り返し、『いい子』から脱却して

自分本来の人生を生きよう、

そのための問いかけと考え方について

提示されていきます。

 

著者は、引き寄せのブログを書いていて、

なかなか引き寄せが出来ない人がいることに気づき、

その前の段階や根底について向き合う必要があると

感じたそうです。(おわりに、より)

 

私は、引き寄せのブログを書いていますが、引き寄せが出来ない人はたくさんいます。その根底にある問題、それについて、一度しっかりと向き合いたいと思いました。自己愛と変化、そして行動についてです。今回は理論的なことやメソッドというものはほとんど書かず、なるべく心の在り方だけにフォーカスして書きました。

メソッド本はすでに溢れていますから、ご自身に合うものを読まれると良いでしょう。それよりも、引き寄せが出来ない人の多くはその前の段階が出来ていないのです。自分自身の大切さ、自分への愛ということに気づける本を書きたいと考えました。

 

著者自身、どん底から幸せになろうと決意しての経験に基づく

人生を好転させるキーワードは、自分への愛、変化、行動でしょうか。

 

 

 

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