不思議の庭のミランダ

心に響いた言葉と書物の備忘録

『アルクトゥルス人より地球人へ』トム・ケニオン&ジュディ・シオン

 

 

 

副タイトルに

天の川銀河を守る高次元存在たちからのメッセージ”

とあるように

5次元以上の存在であり、銀河、そして地球を守っている

アルクトゥルス人からのチャネリングメッセージ集という。

 

アルクトゥルス人より地球人へ―天の川銀河を守る高次元存在たちからのメッセージ(CD付)

アルクトゥルス人より地球人へ―天の川銀河を守る高次元存在たちからのメッセージ(CD付)

 

 

頁を繰ると

京都の鞍馬寺の写真が載っています。

有名な幾何学パターンで知られる本殿金堂正面の床面、

奥の院、金剛寿命院の庭にある白砂盛。

今から1000年前に鞍馬山に降り立ったサナート・クマラ、

そしてイエスマグダラのマリアアルクトゥルス人だったという。

 

この本では、宇宙司令官のサナート・クマラをはじめ

8名のアルクトゥルス人の話が載っています。

 

チャネラーとなったトム・ケニオンの宇宙船での話も

面白いです。

アルクトゥルス人ではない奇妙な容貌の存在に気づいたくだり。

 

 何組かあるうちの、いちばん大きな腕の一対はカニのはさみにそっくりでした。

 私の目は彼にくぎづけになってしまいました。

 するとその存在がやおら立ち上がり、私のほうに近づいてくるではありませんか。ものすごい大男です。背丈が三メートルはあったでしょう。しかも、かなりいきり立っている様子です。

 彼はわれ鐘のようなしわがれ声で言いました。

「おい……俺の姿がおかしいか?」

部屋中のざわめきがぴたりとやみ、そこにいる全員の視線が私に注がれました。

「ええ、たしかに」と私。「でもあなただって、私の姿が変だと思っているんじゃありませんか?」

彼がニヤッと笑うと、部屋中に笑いの渦が巻き起こりました。

そのとき、フレフィオスが私をうながし、「そろそろあなたを船長のところにお連れする時間です」と言いました。 

 

トムは、読者に「架空の箱」をかたわらに置いておくよう勧めます。

 

 「架空の箱」というのは、事実と見なすにはあまりにも荒唐無稽だとか胡散臭いと思われるものごとを区別し、いったん棚上げしておくための思考の装置です。これはすべてにおいて必要不可欠なことだと私は考えています。特に変性意識が関わってくる場合、誰かに真実だと言われたから、あるいはそれが本当だと信じられるからというだけで、やすやすと鵜呑みにしてしまわないよう気をつけなければなりません。

 ですから私が言ったことであれ、アルクトゥルス人が言ったことであれ、あなたにとって納得できないことがあれば、それは「架空の箱」に入れておいてほしいのです。すぐ真に受けるのではなく、あなたの理性、あなた自身の経験、そして何よりあなたの価値観といった篩(ふるい)にかけて吟味してみてください。

 

多くのチャネリング経験を持っているからこその適切なアドバイスでしょう。

そして、本に登場するアルクトゥルス人たちが繰り返し伝えていることも

あります。

私たち地球人が、知性やテクノロジーに長けた存在を

簡単に崇拝してしまう傾向を持っているということ、

それは間違いで、

技術が高いから、存在として優れている、

霊的に進化しているとは限らないこと

宇宙には、親和的なものもいれば、中立、そして邪悪なものいること

地球人はとても優れた潜在能力を持っていること、などです。

 

こうしたチャネリング情報に惹かれる人が、今どき

ダーウィンの進化論を信じているとも思えませんが、

地球人の誕生話でよく知られているのは

飛来した宇宙人によって、遺伝子操作が行われて

現在の人類となったというものがあります。

 

自らの大気環境を安定させるために金を必要とした

アヌンナキが、アフリカで遺伝子交配をさせて

作り出したというもので、シュメール文明の粘土板に

記されているといわれるものです。ただ、

金を採掘するための奴隷人種として意図したため

人類の遺伝子には

主人(権威)に対して従ってしまうという傾向が

あるのだともされています。

さらに

アルクトゥルス人の話では、アヌンナキ以前にも

さまざまな文明や種族によって遺伝子操作が

行なわれてきたため、地球人の遺伝子情報は

多くの超銀河文明から来ており、

豊かで優れた可能性を持っているのだといいます。

 

ここでは、二十件以上の操作とありましたが、

たまたま、前回載せた

『あなたの宇宙人バイブレーションが覚醒します!』にも

不食の弁護士秋山さんの、人体・DNAについて

「22種類の宇宙人のDNAのブレンドだ」

(ジャスムヒーンさん談)という話もありました。

ちなみに、クラリオン星人が肉体のモデルとなったとか。

いずれにしても、私たち地球人について幾度も

アルクトゥルスの人たちが伝えているのは、以下のことです。

 

あなたがたは嘘をつかれ、操られてきました。本当のあなたよりずっと卑小な存在だと思い込むよう条件づけられてきたのです。目に覆いがかけられているので、自分の住む宇宙の広大な豊かさが見えません。そして銀河を超えた兄弟姉妹たちとの、心と心、思念と思念の交流が断ち切られてしまっています。銀河を超えた兄弟姉妹たちとは、アルクトゥルスやハトホルに限ったことではありません。もっとずっと多くの文明が地球人類に接触しているのです。

 人間であるあなたがたは超銀河的な貴族です。なぜならじつに他所多様な超銀河文明から種子を受け継ぎ、たぐいまれな素質や才能を宿しているからです。ただし今のところ、それらは休眠状態で、DNAの使われていない部分に存在しています。

 

そこで、あなたが真の人間としての潜在力を取りもどしたいと望むのであれば、第一に向き合うべき課題は自分自身の浄化です。まずはあなたの心と頭から、そして細胞の記憶から、宗教によって塗り固められた嘘をきれいに洗い流す必要があります。

 

地球での言葉によるコミュニケーションは原始的だが

アルクトゥルスでは、テレパシーによるホログラフィ交信という。

 

また、イエスの起こした奇跡が、5次元テクノロジーであったとか

再生テクノロジー、人類とのコミュ―ケーションの仕方や

異次元をめぐる瞑想法なども紹介されている。

 

更に、本書には、

アルクトゥルスの音声コードで構成されたという

瞑想やリラックス向きのCDも付いており、

なかなか興味深い一冊となっています。

 

 

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